新しく改善されたi-web RPGX |
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POST(標準入力)でデータを取る際の総データ長が改善されました。 |
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同じ名前の変数名が複数ある場合(HTMLで配列として使用している場合) |
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セッションログファイル(IWR05)の環境変数および標準入力から取得するデータをセットするフィールド長が4000バイトだったので |
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#IWVAL関数と同じでセッション変数ファイルから変数名に対応する値を取得します。 |
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『#IWOUT』関数を使用していないプログラムで『#IWVAL』や『#IWVALA』や『#IWSET』を使用している場合に使用します。 |
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HTMLファイルをi-webシステムファイルに登録するコマンド『CRTHTMD』に追加パラメータが追加されました。 |
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最新バージョンに置き換えたい場合は、今までのi-webRPGXの最新版の置き換え方法と同じで
i-webRPGXのサイトより『導入』ページを開いていただき、i-webRPGXをダウンロードし、
このページの手順に従ってセットアップしていただければ結構です。
(すでに使用されているIWRPGXライブラリを削除するかRENAMEしてから作業を行ってください。
システムファイル内のデータは予めバックアップしておいてください)
システムファイルも論理ファイル『IWR02L2』が1つ追加されています。
(すでにi-webRPGXを使用してプログラムを作成されているもので、最新版を反映させるためにはリコンパイルが必要です)