■AS400DBとリアクタイムに連携するワークフローです ・申請入力時に、AS400DBとリアルタイムの照合チェックが行えます。 ・申請完了時に、AS400DBへの書き出しや更新が行えます。 ■入力画面の作成は、画面生成機能を利用して短時間に行えます。 ・対話式に入力項目を指定し、HTMLによる画面定義を生成します。 ・生成後のHTMLを修正することにより、より操作性の良い画面定義に カストマイズで出来ます。
■個人のスケジュールを登録し、Web上で閲覧できます。
■会議室、社用車、備品などのスケジュ−ルを登録し、Web上で閲覧できます。
■会社、組織、グループなどの連絡事項をWeb上で掲示閲覧します。
■各個人のタイムカードデータを保守します。
■AS400のデータベースを検索し、Web上で閲覧します。 ・任意のDBに対して、表示項目/分類順序/選択条件を指定し、 ブラウザー上に表示します。 ・定義済みの検索条件は、実行だけ出来るので、メニュー登録しておけば 照会業務に利用できます。 ■作成された検索条件の定義は、個人別に保管されます。
■Webの実行要求をメニュー化し、ポータル(入り口)ページを作成します。 ■メニュー項目は、AS400のファイルに次の項目を登録すると、表示されます ・メニュー項目のタイトル ・メニュー項目のURL ・メニュー項目の説明